LOAリアリスト EIJIです。
「彼から嫌われるのが怖い…」実は恋愛女子にとても多い不安がコレです。
つい、周りの評価を気にし過ぎてしまったり…
愛されない、受け入れられない不安で、恋愛も人間関係もツラくなっちゃう…
そんな「愛されない不安」に悩む全ての恋愛女子のための、もっと、ラクに愛されて、自分らしくいるための「ココロの処方箋」をお届けします。
この記事を書いた人/LOAリアリストEIJI

恋愛セラピスト/引き寄せの法則カウンセラー
恋愛とパートナーシップ、脳とココロの仕組みに基づいたリアルで現実的な「引き寄せの法則」の専門家
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LOAリアリスト EIJI





◆「どうせ私は愛されない…」不安の裏に隠された【悲劇のヒロイン物語】

「嫌われたらどうしよう」
「受け入れてもらえないかも」
そんな「愛されない不安」をもってる女性も多かったりします。
そこには「どうせ私は愛されない」という前提の【悲劇のヒロイン物語】があります。
そのような物語をもってると、どうなるか?
ハイ、ズバリ…「愛されない恋を繰り返す」ということが起こっちゃうワケです。
やい、いつものヤツですね(笑)
つまりは…
・一方通行の片思いの恋だったり…
・報われない恋に失恋してばかりだったり…
・元彼との叶わない復縁に泣いてたり…
・周りはフツーに愛されて幸せになってくなか、残念な恋に泣いてばかり…
そんな風になってしまうということね。
でもって、実は、その深い底に隠れてるのは2つの物語なのです。
「愛されない恋」を生み出してる2人の【悲劇のヒロイン】って誰なのか?
◆「愛されない物語」に隠れた2人の【悲劇のヒロイン】の正体とは?

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それはズバリ「無価値感」と「無力感」です。
怖れをみていくと、必ずそこにたどりつくといわれています。
「無価値感」…コレ、カンタンにいうと「ガンバっても愛されないパターン」ですね。
あ、コレなんかそうですね。
もうひとつの「無力感」のほうは「自信がモテないパターン」です。
コッチは「どうせ私なんて…」みたいに、自分を好きになれなくて、受け入れられない。
自分なんて、なにもできない、ダメな存在って責めちゃってる感じ。
だから、やっぱり、愛されることを受けとれなくなっちゃう。
そんな物語を変えないと、悲劇のヒロインを卒業しないと…
恋も人生も本当には変わらない。
もう、本当にココがキモなのです。
じゃあ、どうすれば、変わるのか?
…実は、ココで、みんな、落とし穴にハマってしまうんです。
◆周囲と比べて同じようになろうとするから苦しくなる…
そこで、みんなどうすると思います?
「デキナイ自分」を「デキル自分」に変えようとするんです。
「無価値」な自分を、「無力」な自分を必死で変えようとするんです。
「こんな自分じゃダメだ」って、どんどん、自分を責めちゃうワケです。
周りと比べて、同じように競争して、奪い合って、愛を手にしようとする。
でも、そもそも、前提が「ダメな自分」。
「ダメだからガンバル」ということは、ガンバルほどに、ダメというのが強化される。
…あのですね、すべては、ある意味「暗示」なのです。
そういったメッセージを潜在意識はどうカタチにすると思います?
「やっぱり、私はダメだし、愛されない」って答えをもってくるに決まってるのよ。
そもそも、そのやり方で愛されることもうまくいくこともありません。
ちがうのよ、そもそもがさ。
この物語の処方箋はズバリ…「許しと自己受容」なのです。
つまりは「ダメな自分」も「情けない自分」も全部オッケーって、受け入れて愛すること。
「ダメでも愛される」「デキなくてもイイ」
そうなってこそ、はじめて、本当の「愛される自信」が持てるようになるのです。
そして、必ず、それは外側にもあらわれます。
それこそが、ハリボテじゃない、本物の自信。
それを育てるのが「愛される自分づくり」の本当の意味なんですね^^
そこからならね、本当の意味で、自分を変えていくことができちゃう。
だって、ダメだろうが、失敗しようが、フラれようが、愛されるのよ!?
なんだって、チャレンジできるし、そもそもオッケーなんだから、なんにでも変わることができちゃうワケです。
そこ、ぜ~たいに、忘れないで欲しいんです。
すっぴんでも、顔がパンパンに腫れてようと…
あなたの素顔がイチバン可愛いのです。
そのまんまの魂が、愛しいくらいにピカピカなのです。
それが、ただひとつの答えなのです。
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