LOAリアリスト EIJIです。
「愛されたい症候群」という言葉を聞いたことがありますか?
最近、恋愛女子に増えてる「愛されたい願望」がエスカレートすると、恋がドンドン苦しくなってしまう場合も…
ですが、本当は、そんな「愛されたい」という強い欲求の裏には、理由があるのです。
あなたのなかの「愛への渇望」が生まれたルーツ(原因)は、どこからやってきたのでしょうか?
この記事を書いた人/LOAリアリストEIJI
恋愛セラピスト/引き寄せの法則カウンセラー。
恋愛とパートナーシップ、脳とココロの仕組みに基づいたリアルで現実的な「引き寄せの法則」の専門家。
クライアントはドイツで活躍するプロピアニストから、上戸彩や武井咲などと同じプロダクションに所属する現役モデルまで多数。

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LOAリアリスト EIJI





◆愛されたいなら、愛を求めてはダメなのです…

「愛されたい症候群」って、みなさん、聞いたことありますか?
まあ、最近では、なんでもかんでも、そうやって「なんちゃら症候群」って名前つけちゃいますが…
コレは、マジ、あると思います。
愛が欲しくて、つい、過度に求めてしまう。
でも、ひとときの温もりは、一瞬、心を満たしてくれるけど…
それは「一時的な痛み止め」に過ぎなくて…
もっと、もっとって、彼がいないとココロが壊れそうになっちゃう。
もう、今や、たくさんの女性たちのココロは愛が乾いて不足してる…
僕ね、そんな風に思うんです。
自信をもったほうがイイ…
もっと、自立した女性にならなくちゃ…
けど、でも、まずは、ソコじゃないよお~!愛が足りてないんだよお~~!!
僕は、ホント、そう言いたいんです。
自信も自立心も、根っこにちゃんと「愛されてるんだ」って感覚がないと育たないんです。
本当は愛されなかった過去の痛みをちゃんと癒さなくちゃなんです。
そもそも、愛される自信がモテなくて、つい、彼を疑っちゃうのってなんででしょうか?
それはズバリ「自分を愛せてない」からです。
過去の受け入れてもらえなかった悲しみ…
愛する大切な存在からの否定的なメッセージや関わり方…
抱きしめて欲しいときに「ギュっ!」ってしてもらわなくちゃ、ココロって、ちゃんと育たないんです。
そんな、自分のなかの「傷ついたまんまの小さな自分」を愛して、愛して、抱きしめてあげること…
本当の自信も、自立も、バランスよく愛しあうことを学ぶのもソコからなんです。
僕はカウンセリングで色んなワークをやったり技法を使いますが、いつも心のなかで、伝えてるメッセージは一緒です。
「ありのまんまのあなたを丸ごと愛してます」
それは、誰しもが親や、周りの人間をとおして与えられるべき「愛」…
そんな「あなたという存在」そのモノへの届くべき愛を、ちゃんと伝えること。
ブログでも、メルマガでも、鑑定でも、LIVE講座でも、ぜんぶ根っこは一緒です。
「あなたが大好き、愛してます」
愛が足りてないのを、満たすのは愛でしかありません。
それも、同情や痛み止めの代用の愛ではダメなんです。
生まれたときに、あなたに流れていく本物の大きな愛…
それを受けとれたとき、本当の意味での安心感や、愛し愛されるバランスが自然ととれてきちゃうのです。
あ、今すぐ、理解できなくても大丈夫です。
なんとなく、そんなことを感じてもらいながら今できること、やって行くなかで、少しづつ、自分を愛していけたら大丈夫です^^