LOAリアリストEIJIです。
いつも彼氏の顔色をうかがって、つい、本当のことを言えなくて我慢してしまう…
実は、そんな我慢ばかりのツライ恋愛をしてしまう女子も意外と多いのも事実。
なぜ、楽しいハズの恋愛で、我慢ばかりして、ドンドン苦しくなってしまうのか…
実は、ソコには、小さい頃の「親との関係」が影響しているのを、知っていますか?
この記事を書いた人/LOAリアリストEIJI

恋愛セラピスト/引き寄せの法則カウンセラー
恋愛とパートナーシップ、脳とココロの仕組みに基づいたリアルで現実的な「引き寄せの法則」の専門家
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LOAリアリスト EIJI





◆なぜ、我慢ばかりのツライ恋愛ばかりしてしまうのか?

本当のツライ気持ちも素直に言えなくて、彼に嫌われたくないために独りで我慢してしまう。
楽しくて幸せなハズの恋愛なのに、なぜ、あえて、苦しい我慢を選んでしまうのか?
恋愛のご相談をうかがってると、まさに、そんな疑問がわいてきます。
「幸せな恋をする女性」は、同じくずっと、幸せな恋ばかりします。
…そして、我慢ばかりの恋に悩み、苦しむ女性は、いつも、同じような自己犠牲的な尽くす恋を選んでしまうのです。
そして、たくさんの女性たちが、楽しいハズの恋愛で傷つき続けてるのです。
なぜ、そのような、不公平なことが起こってしまうのでしょうか?
それは、自己犠牲的な我慢の恋を引き寄せてしまう「ココロのなかの物語」を多くの人がもってるからです。
それは、元をただせば、幼少期の家族との関係にたどり着きます。
「我慢しないと愛されない…」
親からキビシク躾けられ、結果を求められ、必死で生きてきた「愛される為の悲しい物語」…
それは、小さい頃の「やんごとなき生きるための選択」でした。
ワガママを言ってはイケナイ…
イイコでいなくちゃ愛されない…
いくつもの「ココロの鎖~イケナイ」が、いつしか、自分を縛り、愛を不自由にする。
彼に嫌われないか、いつも気にしてしまったり…
見捨てられないように、ガマンして笑いながら、彼が帰ったあと、独り泣いてしまったり…
大人になった今でも「ココロの鎖」が、恋と人生を不自由にさせていたとしたら?
ゾウと鎖のお話を知ってますか?
ゾウは非常に気性の粗い、元々は獰猛な生き物だそうです。
小さい頃に、はじめて鎖につながれた時、三日三晩暴れ尽して、逃げようとするそうです。
ですが、三日経つと、ピタッと抵抗しなくなり、大人になっても、二度と鎖を外して逃げようとしなくなるそうです。
…もう、十分に鎖を引きちぎって、自由になるチカラを持っているのにです。
小さな頃は、あなたを守るために、仕方なく必要だった鎖。
でも、もう、そのココロの鎖はいらないハズ。
愛されていいし、ありのまんまで、もっと自由に幸せを受けとっていい…
…今からでも、自由になれます。
あなたが、もっと自分らしく愛されることを、諦めさえしなければ…
「ココロの鎖」をひとつづつ外して、もっと自由な恋と人生を、ココロから楽しんで行って欲しいと思います。
⇒ あと、小さい頃にこんな環境だったなら、言いたいことが言えない「我慢ばかりの恋愛」をしてしまうようになります。