LOAリアリスト EIJIです。
既婚者との恋や、イチバンになれない2番手の恋ばかり続いてしまう…
実は、ソコには、思いもよらぬ「意外な原因」が隠れてるのを知っていますか?
既婚者ばかり好きになってしまうのは、たまたまでも、運命でもないということです。
では、なぜ、本当は望んでいない、既婚者との恋やイチバンになれない恋ばかり、続いてしまうのでしょうか?
この記事を書いた人/LOAリアリストEIJI

恋愛セラピスト/引き寄せの法則カウンセラー
恋愛とパートナーシップ、脳とココロの仕組みに基づいたリアルで現実的な「引き寄せの法則」の専門家
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LOAリアリスト EIJI





◆好きになった彼がたまたま既婚者だった…2回続いたら、必ず原因があります

なぜ、今度こそ、自分だけを愛してくれる男性と、ずっと一緒にいたいと願うのに、気がつけば、既婚者ばかりを好きになってしまうのでしょうか?
それは、ズバリ…あなたの「脳とココロ」のなかに、そういったパターンが刻まれてるということです。
特に小さい頃に「長女」として育った場合、【既婚者の彼との恋や、イチバンに愛されないパターン】を持つ女性は多くなります。
なぜなら、いつも兄弟姉妹のなかで、イチバン上の立場として責任を負わされてきたからです。
あなたは、自分にとって、なにか、荷が重すぎる責任にプレッシャーを感じたことはナイでしょうか?
おそらく、多かれ、少なかれ、一度くらいは、経験したことがあると思います。
権利と責任はコインの裏表です。
イチバンに愛されるには、それなりの対価が必要になります。
本命彼女なら、より、彼を失ったときのショックも大きくなるでしょう。
さらに、彼の求めるモノも大きくなるでしょう。
愛される権利はイチバンになります。
ですが、パートナーとしての責任も大きくなるということです。
そして、そのときに感じる無意識のプレッシャーは、小さい頃に親に感じていたモノであることが多いのです。
つまりは「長女としてイチバンに愛されるべき存在として果たす責任」というプレッシャーです。
弟の面倒をみて…
長女として優等生として結果を出し…
親に認められ、愛されるために、果たしてきた「大きすぎる苦しみの代償」
「え、そんな昔のこと…」
そう感じるかも知れないですし「ウチは、そうでもなかった」と思うかも知れません。
ですが、小さい頃の脳とココロは、とても繊細に、そのことを感じすぎるほどに、感じ、経験しています。
つまりは、今の大人のあなたが感じる以上に、傷つき、愛されることに、必死だったということです。
それだけ、苦しかったからこそ、無意識の「あなたのココロ」は、イチバンを避けるということです。
コレが「脳とココロの仕組み」からみた「本物の引き寄せ」です。
「私はイチバンに愛される」とポジティブ思考することに、意味はありません。
いえ、むしろ、無意識の反発を強めて、より、既婚者との恋愛や、本命彼女がいる男性を好きになってしまうでしょう。
まずは、そういった「本物の恋と人生が作られる仕組み」を、ぜひ、理解することが必要です。
あなたにとっての幸せは、あなたしか決められません。
ですが、あなたの不幸な恋の原因を突き止め、それをストップさせること。
…さらには、あなたの望む恋や毎日をカタチにする「具体的な方法」を知ることが必要です。
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きっと、恋と人生が一瞬にして変わるハズです^^