
LI PROFESSIONAL WEB LEANING COURSE

◆lesson 1 音声レクチャー
⇒ LI PROFESSIONAL WEB LEANING COURSE「1.波動・氣・情動〜エネルギーと現実の仕組み」(9分57秒)

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【LIプロフェッショナル/web補講レッスン】
◆現実はどのように創造されるのか?
1.波動・氣・情動〜エネルギーと現実の仕組み
・情報空間と物理空間
・4次元空間と5次元世界〜上の次元は下の次元を包括する
・超ひも理論のエネルギー的現実は11次元
・波動情報を操れる=情報空間の住人=トランスに自在に入れること=いかに臨場感を情報空間に感じられるか?
・情報空間の支配者=物理空間をも支配する
・催眠、カリスマ的影響力、LOVEインフルエンス…全ては情報空間から物理空間への働きかけである

◆lesson 2 音声レクチャー
⇒ LI PROFESSIONAL WEB LEANING COURSE「2.臨場感・リアリティ・強い情動〜波動関数の収縮」(7分11秒)

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2.臨場感・リアリティ・強い情動〜波動関数の収縮
・氣とは強い精神エネルギー
・臨場感が高まればエネルギーは収縮(粒子化・現実化する)
・ゆらぎ・ハイゼンベルグの不確定性原理
・全ては波動的なゆらいだエネルギー場として、空間に広がっている⇒不確定な状態、可能性の場
・観測すること、意識の光を当てることではじめて可能性の場に広がっていたエネルギーが物質化して物理空間に顕現する(波動関数の収縮)
・つまりはより強く意識できたモノが、リアリティを作り出している現実の創造主となる
・強く意識する=強い臨場感を持つこと=強い情動を生み出し自在に動かせること

◆lesson 3 音声レクチャー
⇒ LI PROFESSIONAL WEB LEANING COURSE「3.可能性の場に重なりあって存在するパラレルライフ」(12分34秒)

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3.可能性の場に重なりあって存在するパラレルライフ
・まだ物質化していないエネルギーのレベルでは、あらゆる可能性の現実が存在する
・なぜなら観測(意識)することで波動収縮(エネルギーの粒子化)してはじめて現実は創造されるからである
・それはコペンハーゲン解釈によっても言える
・量子的な現実では、いくつかの異なる状態の重ね合わせで表現される
・シュティレンガ―の猫(重なりあった現実)
・可能性の場(パラレルライフ)~常に重なりあってる「可能性現実」
・マルチバース~超ひも理論で提唱される「11次元宇宙」
・あらゆる可能性の現実がエネルギーレベルで同時に今ここに存在している
・つまりは空のディスクのように、色んな情報を書き込める【ゼロ場】的な波動・氣のエネルギーが広がっている
・可能性の場=そんな宇宙に広がる波動エネルギーのフィールド
・現実を創造するとは、そんな宇宙に広がる【氣・波動情報】に情動を書き込む(転写)させるということ。
例)
引き寄せ~現実の書き換え
カウンセリングセラピー~ビリーフ(信念・思い込み)、思考や感情の書き換え
気功・ヒーリング~身体レベル、エネルギーレベルでの書き換え

◆lesson 4 音声レクチャー
⇒ LI PROFESSIONAL WEB LEANING COURSE「4.物理世界での創造の原理」(20分14秒)

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◆現実の創造者になる
4.物理世界での創造の原理
・「どうすれば望む現実を強力に生み出せるか」=強力に意識の光を当てること=臨場感を上げる=強い情動のフィーリングを生み出すこと
・位置と時間が決まれば、エネルギーの収縮は起こる=物質化する
・物理空間と情報空間も重ね合わせで存在している
・物理空間のどこか特定の位置に、イメージや意識を集中することで波動関数の収縮が起こり、物質化が起こる
・つまりはイメージを空間に配置することではじめて、ゆらぎの波動エネルギーは粒子化した現実に近いエネルギーに変換する
・ある意味、ただの妄想と情動転写による現実創造の違い=情動的リアリティを物理空間の波動に転写させるということ
・量子テレポーテーションについて
・集合意識と全体性
・アフォーダンスという考え方
・共時性
・ご縁を通して、全体的なシステムとして有機的に望みをカタチにしていく
・物を動かすよりも人を動かす方が簡単

◆lesson 5 音声レクチャー
⇒ LI PROFESSIONAL WEB LEANING COURSE「5.意識と認知とリアリティ(現実)」(22分32秒)

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5.意識と認知とリアリティ(現実)
・実質的な脳と心のゴール~イチバン臨場感を高く感じているモノ=意識がフォーカスされている信じている現実
・ゴールの設定=具体的に明確化させることではナイ⇒強いゴールの臨場感を感じること
・常にゴールはイチバン強い臨場感のモノに更新される
・不安なら不安、将来の心配なら心配、今のうまくいってない苦しい現状ならソレ
・なので、望む現実に設定したほうが圧倒的に良いということ
・RASと引き寄せ
・ラポール~望む現実に同調すること=強い臨場感を感じてのめり込めばラポールしていく
・ラポール・生体的なホメオスタシス同調とヒーリングの原理
・ミラーニューロンとカウンセリングによる変化と癒しについて
・ラポール時におけるセラピストのフェルトシフトとクライアントの改善について
・セラピーやヒーリング時における、グラウンディングとセンタリングの意味〜宇宙や地球の愛とワンネスのエネルギーを波動転写する
・神仏や天使のエネルギーも同様である
・意識を向ければ同調する〜チャネリングとチューニングについて
・セラピーの精度と効果は「問題の特定」=チューニングによって決まる
★繰り返し刻み込んだ情動は存在感(be/在り方・生き方)として、自分を包み込むオーラになっていく

◆lesson 6 音声レクチャー
⇒ LI PROFESSIONAL WEB LEANING COURSE「6.リアリティを作り出す(現実の創造者になる)」(9分52秒)

<resume>
6.リアリティを作り出す(現実の創造者になる)
・いかに臨場感を生成できるか?
・意念を自在に操れるようになること~精神・意識のコントロール
・リアルに見て、聴いて、感じられるか?
・情動のエネルギーを自由自在に動かせるか?
・没入するチカラ、俯瞰するチカラ~アソシエイト・ディソシエイト
・高度になるほどに抽象的な感覚である【氣・波動の生成・操作】がポイントになっていく

◆lesson 7 音声レクチャー
⇒ LI PROFESSIONAL WEB LEANING COURSE「7.氣・波動・情動エナジーのマスターになる」(21分14秒)

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7.氣・波動・情動エナジーのマスターになる
・氣・波動=臨場感(雰囲気・フィーリング・クオリア<質感>)
・臨場感=情動
・ゼロの情動/空の情動=ヨーガのサマディ―、完全なる愛と安らぎの感覚、天神合一、フロー・ゾーン、トランス状態、愛と喜び、ワクワクドキドキ、満たされている感覚~可能性の場、ポテンシャルエネルギーに満ちた波動の高い状態
★空の情動でる氣・波動は「宇宙と同調した創造の場」であり、パワースポットであり、ここで愛と癒し、新しい創造が行われる
・氣=意識
・意識=観察している、感じている状態
・気を扱う=意識すること、感じることでエネルギーを結晶化させたり物質化させること。さらにはそれを動かしたり、変化させること。
・シンプルに言えば「抽象的なイメージの世界・感覚を生成・操作すること」
・情動をカラダで感じる~声とカラダを使い、またはイメージを使って情動を生み出してカラダに感じる
・氣の玉をつくる~手の平を意識する、叩く、こする、息を吹きかける
・お腹に気をつくる~こすったり、息を吹きかけた手の平をお腹に当てて熱感を感じる。その熱感を玉にしたりして動かす
・氣を感じる(氣感)~温感、冷感、重い軽い、広がる圧迫される、チリチリするなど
・手の平やお腹などに「ラブラブな情動の氣感(フィーリング・雰囲気)」を感じてみる
・さらにその氣感を動かせるように練習する
★VAK(映像イメージ・聴覚イメージ・体感覚)を臨場感高く生みだせて、自由に動かしたり、変化させられるようになると、情報空間を支配できる。
★氣・波動・情動転写はそのようなトレーニングによって上達していく
★この原理と仕組みを深く理解するほどに、【フォース(創造主としての能力)】は強く機能するようになる

◆special works 音声ワーク
⇒ LI PRACTITIONER WEB LEANING COURSE「ラブ禅~ディープ・ブリージング(瞑想呼吸法)」(10分3秒)
⇒ LI PRACTITIONER WEB LEANING COURSE「阿字観瞑想~LOVEインフルエンスversion」(11分55秒)
⇒ LI PROFESSIONAL WEB LEANING COURSE「小周天・大周天トレーニング~LOVEインフルエンスversion」(12分35秒)


◆秘伝プルプル気功<LIスペシャルバージョン> 動画講義(9分27秒)
◆サイボール・プログラミング(氣の玉をつくるエクササイズ) 動画講義(9分27秒)